「自由新報」自由民主党本部(平成9年2月25日)

党のアピールもインターネットで

畑恵議員が普及に意欲

 衆参両院がインターネット・ホームページを開き、近く議員会館の各部屋にパソコンが設置されるとあって、永田町はいま情報ネットワーク化への準備に大わらわ。

 わが党では、一年前からホームページを開設、全世界から毎月十万―四十万件のアクセス(利用)がある党広報本部インターネット委員会(委員長・加藤紀文参院議員)では、ホームページのわが党最新情報の更新や議員情報の入力、「目安箱」の意見整理などに大忙し。

 こうしたなか、同委員会副委員長の紅一点・畑恵参院議員が、党本部二階のインターネット委員会事務局に立ち寄り、業務の実情について担当者から説明を受けた。

 畑議員は、NHKや民放の報道番組のキャスターを務めた経験があるだけに、情報通信への造詣は深く、個人としてホームページを開いている数少ない議員のひとり。「まず永田町の人たちにインターネットとは何かを知ってもらうことが大切。研修会やインターネット・フェアーなどを積極的に開催していきたい」と、インターネットの普及に意欲満々。