設立記念パーティー (平成7年12月6日)

ジャパン・ビジョン・フォーラム発会式「畑恵さんと時代の風を起こす会」行われる

混迷の続く日本 ~時代は風を待っている~

 ジャパン・ビジョン・フォーラムの発会式は十二月六日午後六時より東京プリンスホテルにて行われました。 畑議員を応援して下さる300人以上の方々が各界から駆けつけて下さり、 皆様方よりお祝いの言葉、激励の言葉が相次ぎました。 また会の進行役を快く引受けて下さったのは 「畑議員は選挙戦における戦友」 とおっしゃる愛媛県松山市選出の衆議院議員、中村時広先生でした。 会は、お集り下さった皆様方一人一人のお人柄そのままに、 たいへん温かな雰囲気のもと進行致しました。

激励、そして期待

 発会式はジャパン・ビジョン・フォーラムの発起人代表であり、 また「政治家 畑 恵」の生みの親でもある羽田孜元総理大臣の御挨拶から始まりました。
 羽田先生はお話の中で「羽田と畑、字は違えども同じ“ハタ”というのは歴史を辿れば同じ一族。」と語り、 はるか二千年前の中国、秦の始皇帝時代のエピソードを交えながら、 畑議員との時空を超えての縁を披露。
 そして、「これからの日本の政治家には文化・芸術の振興を志す人が必要であり、 またそれ以外の分野でも畑さんの考えている政治の全体像はまさに“責任ある政治” そのもの。」と語りました。さらに畑議員を「政治の世界の新しい風」と評し、 「世界の情報革命を目前にコンピューターネットワーク等に対する取り組みが党内でも大変期待されている。頑張ってください。」とエールを送って下さいました。

 次にお話し下さいましたのは畑議員の大学の先輩にもあたる海部俊樹元総理大臣でした。 海部先生は「これから新進党がたゆまざる改革を行っていけるよう、 皆さんが“風起こし役の畑恵さん”を支えていってほしい。」と語り、 羽田・海部両先生の“親心”とも言える温かな励ましに、一同心強さを覚えました。 続いては、経済界から、そして発起人のお一人でもあります、 秩父小野田セメント(株)会長 諸井虔様がお話し下さいました。 諸井様は「以前から勉強会などでご一緒する時、畑さんは日本の将来について真剣に考え、とても熱心に勉強していました。 畑さんが政治家になるのは大賛成です。」と語り、「政治家として大きくなれるようなプライベートの伴侶も早く得て、畑さん、大成するよう頑張ってください。」 と云十年先の日本を担える議員への成長に大きな期待を寄せて下さいました。
 そして、次に名プロデューサーとして知られる残間里江子様よりお言葉を頂きました。 残間様は「人生は短い。臆せず、疾風怒涛、波乱万丈の人生を選んで下さい。」 と述べ、たとえ逆風に立ち向かうことになっても、 今の日本にはそうした姿勢が必要です。いつも『頑張れ』と祈っています。」 と畑議員を力強く激励して下さいました。

感謝そして決意

 こうした皆様の励ましを受け、畑議員が挨拶にたちました。
 畑議員は、まず初めにこの日会場にお越し頂いたことへの御礼とともに参院選での格別のご支援に対し、深い感謝の言葉を述べました。 そして、「湾岸戦争の際ニュースキャスターとして痛感した危機感が “世界の中の日本”を見つめ直すため欧州への移住を自分に決意させ、 またそこで実感した世界の日本に対する認識度・理解度のあまりの低さが、 『今こそ日本の顔・ビジョンを世界に対し明確に示さなければ』 という熱い思いを引き起こし、政治家への道を目指す原点となりました。」 と語りました。 さらに実際議員としての日々を送る中で、「“使命”と“誇り” をいつも胸に生きられる、この仕事をさせて頂いていることに心から感謝し、 幸せに感じています。」と述べ、 「ただ“風”は一人の政治家が起こせるものではなく、 一票一票が積み重なっての選挙同様、皆様のお知恵とお力が一つになってはじめて起こせるものと信じています。」 と今後フォーラムへのさらなるご参加をお願いしました。

 引き続き船田元先生の御発声で乾杯の後、衆議院議員小坂憲次先生、 お天気博士の倉嶋厚様からもお祝いの言葉を頂きました。 本当にありがとうございました。皆様のお陰でジャパン・ビジョン・フォーラムはとても素晴らしいスタートを切ることができました。 また皆様にお会い出来る日を心待ちにしています。